興福院の年間行事のご紹介
こんにちは!ぼっちぃです。
興福院では、一年を通してさまざまな仏教行事や供養を行っています。
季節ごとの行事には、それぞれ意味があり、私たちがご先祖様や仏様を身近に感じる大切な機会でもあります。
今回は、興福院で行っている主な年間行事をご紹介いたします。
お焚き上げ供養(2月8日)
一年間お守りいただいた、
・古いお札
・お守り
・だるま
・人形
などをお預かりし、供養した後にお焚き上げを行います。
これらは家庭の中で大切にされてきたものでもあり、「そのまま捨てにくいもの」を感謝の気持ちを込めて供養する行事です。
水子供養(5月15日)
水子供養は、亡くなった小さな御霊を供養する大切な行事です。
親御様の気持ちを仏様へ届け、お地蔵様に見守られながら安らかに過ごせるよう祈りを捧げます。
水子供養は、先祖供養と同様に大切な供養とされています。
盂蘭盆会(7月15日)
お盆は、一年に一度ご先祖様が私たちのもとへ帰ってくる期間とされています。
「盂蘭盆(うらぼん)」という言葉は、サンスクリット語の「ウランバナ」に由来し、逆さ吊りの苦しみから救うという意味があると伝えられています。
この期間には、ご先祖様に感謝し、仏様の教えに触れながら供養を行います。
施餓鬼会(8月20日)
施餓鬼会は、餓鬼道で苦しむ霊に食べ物などを施し、供養する仏教行事です。
すべての精霊や無縁仏にも供養を捧げる法要とされ、多くのお寺ではお盆の時期に行われます。
ご先祖様だけでなく、あらゆる命に供養を行う大切な法要です。
彼岸会(春・秋)彼岸中日
彼岸は、春分の日と秋分の日を中心とした一週間の期間です。
この時期にはお墓参りをして、ご先祖様へ感謝の気持ちを伝えます。
また、自分自身の行いを振り返り、心を整える大切な機会でもあります。