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基本をおさえて円満な相続を!【税の対象・分割方法】

ぼっちぃの豆知識 興福院

こんにちは!ぼっちぃです。

前回の記事では、” 相続の方法・範囲 ”についてご紹介させていただきました。

今回は、” 相続税の対象・遺産分割の方法 ”についてご紹介したいと思います!

何が相続の対象となるの?

相続が発生すると、故人の財産を調査し、相続税の対象を特定します。

負債なども相続財産に含まれ、「債務控除」としてプラスの財産から差し引いて考えます。

死亡保険金が相続財産に含まれるかどうかは、契約内容によって異なります

故人が契約者で、その死亡に伴って保険金が支払われる場合は、「みなし相続財産」となり、相続税の対象になります。

また、お墓や仏壇などは「非課税財産」で、相続税の対象外となります。

相続財産にはどんなものがある?

マイナス分は差し引くことができる

借金や賠償などの負債がある場合、これらの金額をプラスの財産から差し引いて、残った金額が相続税の対象となります。

言い換えれば、純資産が相続税の計算基礎となります。

相続税がかかる財産とかからない財産

故人から受け継いだ財産は、相続税の対象になるものとならないものに分かれます。

例えば、遺族に支払われた保険金なども、税法上は相続財産に含まれます

また、故人の死に伴って発生した葬儀費用は、相続人が負担するマイナスの財産と見なされ、これをプラスの財産から差し引くことができます。

財産を複数人で分けるにはどうする?

相続財産の分割方法は主に3つあります。

1つ目は「現物分割」で、財産をそのまま引き継ぎます。

 

2つ目は「換価分割」で、財産を売却してお金に換えて公平に分け合います。

 

3つ目は「代償分割」で、特定の相続人が財産を引き継ぎ、他の相続人に金銭を支払います。

これにより、財産をそのまま残しながら効果的に分配が可能です。

続く…